バーチャル研修(オンライン研修)の設計と進行はどうあるべきか?~社内でのバーチャル研修デリバリーにお困りではありませんか?

オンラインのリーダーシップ研修

長引く感染症対策下、研修担当の皆様も様々な対応に追われていらっしゃると思います。

そんな中、PFCでは様々なバーチャル研修をご提供中ですが、本日は外資系ブランドA社で実施された社内講師向けの「バーチャル集合研修の設計と進行術」についてご紹介しましょう。

この研修は、社内講師としてバーチャルトレーニングを行う際の研修の設計方法や、実際にデリバリーする際の知識やスキル、コツなどをお伝えするもので、午前午後2時間ずつ実施しました。オンラインで行われた今回の研修には、A社内でスタッフ向けのトレーニングを担当しているA社の社内講師の皆様が参加されました。

まず最初に、バーチャル研修の成功の5つのポイントをお伝えしたあと、A社で使用するバーチャル集合研修用のツールの機能や使い方について学習。バーチャル集合研修の実施にあたっての心構えや準備、また研修をサポートする「プロデューサー」の役割等についてのレクチャーも行いました。その後、様々なツール機能の活用と練習を通じて、より実践的な体験をしていただきました。

午後にかけては、非言語フィードバックの体験の後、バーチャル集合研修の具体的な設計方法についてお話ししました。デザインフェーズ:ニーズアセスメント、目的とゴール、全体像、各セッションのアジェンダ等、通常の研修と重なる部分もありますが、バーチャルならではのポイントなどもお伝えしました。

午後の最後にお伝えしたのは、バーチャル研修を進行する為のコツです。

・ラポール:名前を呼んで発言を繰り返す。存在を認識
・観察:声のみを聴いて相手の表情や感情を読み取る
・質問をする:質問を考え、相手から本音を引き出す
・言語化(言い換え):相手の本音を自分の言葉で言い換える
・5秒ルール:沈黙に注意する。意味のある沈黙を心掛ける。
等について、演習を交えて学んでいただきました。

受講者された方からは

・既存の研修をバーチャルにフォーマット変換するために必要なことがわかった

・元々長い研修を、整理をして短くまとめる、要約をするという難しさが克服できそうだ

・アジェンダ作成、バーチャル研修に必要な心構え、設計方法、手段などが学べて有意義だった

・「意識」「知識」「行動」に分けて検討することの有用性がよくわかった

・バーチャル研修ならではの様々な極意を学ぶことができて有益だった

等の声をいただきました。

PFCではこのような豊富なノウハウも活用しながらバーチャル集合研修を多数ご提供しています。研修を企画中の皆様、どうぞこちらからお気軽にお問い合わせください!