【ジャンゴのちょっといい話】新しい習慣を身につけるヒント

令和2年も早1ヶ月が経ちました。皆さん、新年の決意に基づいて行動できており、なりたい自分に近づけていますでしょうか?

できている方は是非そのままKeep it good work!ですね。今回はなかなかうまくいってないぞって方のために少し記事を書いてみようと思います。

今年こそって思ってスタートしたのに、全然できてないって方、多いのではないでしょうか? 例えば今年はダイエットがんばるぞって思っていたのに、お正月早々から、ついつい食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしてしまったとか。資格試験に向けてがんばるぞって思いながら、仕事が忙しいことを言い訳に、また同じような生活を繰り返してしまっていたりだとか。 そうなんです。人は口でいうほど簡単に行動を変えたり、新しい習慣を身につけたりできないですよね。

研修講師である私もよく感じるのですが、研修後は受講生も「気づき、学びが沢山ありました!がんばります!」って元気よく言ってくださるのですが、いざ職場に戻ると日々の忙しさに追われ、「やろうと思ったのですが、できなかったです。」とか「やってみたけど思うようにうまくいかなくて」とかの声をよく聞きます。2:6:2の法則の通り、約2割程度の方が成果を手に入れて、あとの方は残念ながらってケースが多いようです。

そこで今日は、今からでも間に合う令和2年をより充実した年にするための、行動を促したり新たな習慣を身につけるためのヒントをいくつかご紹介したいと思います。

 ■目的を持って始める
あの心理学者アドラーも唱えている通り、人は目的によって動機付けられる動物です。(目的論)何のためにそれに取り組もうとしているのかをノートに書きだしてみる。それはどんな理由で?またそれが達成できると自分がどう変わる?どんないいことがある?周りに与える影響は?直接的な成果だけでなく、副次的な成果についても書き出してみるとモチベーションがアップします。

現状を把握する
これはタイムマネジメントでよく使われる手法ですが、1ヶ月くらいに渡り時間をどのように使ったかを記録にとってみます。 面倒くさいと思われるでしょうが、この作業は実際やってみると分かりますが、多くの気づき学びが得られます。人生をより豊かに生きる時間の使い方のヒントが手に入ると思います。

環境を変える
その目的を達成する行動がとりやすいような環境整備に取り組む。お薦めは共通の目的を持って頑張っている人たちが集まる場所に身を置くことです。スクールに入会したり、サークル活動に参加することで周囲から刺激を受けます。

多くの人と会う
人は他者から多くのことを学びます。いままで参加したことのないセミナーに参加したり、新しい仲間との出会いが生れそうな機会を見つけて飛び込んでみることで新たなネットワークもできますし、視座を高く、視野を広くすることにつながります。 人生は人との出会いで大きく変わっていきます。

小さな変化を楽しむ
あまり先を見てしまうと「最終ゴールはまだまだだなぁ~」なんてことになり、途中で息切れしてしまいます。まずはスモールチャレンジ(ちょっとした挑戦)スモールサクセス(ちょっとした成功)、スモールフィードバック(ちょっとしたご褒美)を繰り返すことがモチベーション維持の秘訣です。

休息日を設ける
自分にとって存分にリラックスする日を設けることも大事です。がんばり過ぎると心が折れてしまいます。身も心も遠慮なくリフレッシュすることで次に向けてのエネルギーが沸いてきます。

最後は神頼み「そ・わ・か」を心がける
人間の行為、行動の中で神様が好む3つ、それがそ(掃除)、わ(笑い)、か(感謝)と言われています。
まず掃除ですが、これは以下の内容を含んでします。姿かたちがきれいな人、心がきれいな人(ここでいう姿かたちとは“立ち姿”“座り姿”“歩き姿”)身の回り、特に水回りをきれいにすると運気が上昇すると言われています。
次に笑い。笑いは相手に対して肯定的な印象を与え、良い人間関係の基本と言われています。
最後に感謝。“ありがとう”を沢山口にしよう。そうするといいことが起きると言われています。もともと“ありがとう”とは「有り難し」から生まれた言葉。自分一人では成し得ない、つまりありえないことが起きたことで「有り難し」といったところから生まれた言葉。本来神様に対して使った言葉。ちなみにその反対語は“あたりまえ”です。だからあたりまえと思ってしまうと人は感謝の心を無くしてしまいます。

以上、令和2年を素晴らしい年にするための参考になれば幸いです。