評価制度の「運用」が重要な理由~PFC Chinaから

こんにちは、PFC Chinaの安田太郎です。
現地の中国人社員からよく聞かれる声にこんなものがあります。
「評価の基準が不明確」
「部門間で評価の甘辛がある」
「結局、上司をうまく取り込んだ人が評価されている」

いままでの日本企業は「終身雇用」という考え方の下で、社員の長く継続的な経験と学習を通じて、リーダーを育成するやり方をとってきました。そして長く継続的な努力を「すべての社員」に取り組ませるために、昇給や昇進に大きな差は設けず、ある意味ブラックボックスの状態で評価を行ってきた企業も少なくありません。

しかし、人の流動性が高く、多様な考え方を持った人が集まり、ビジネス環境においても圧倒的なスピードが求められる現在では、社員たちが明確な基準で評価され、適性のある人材であれば、年齢や国籍に関係なく評価され、登用される仕組みが欠かせません。

そして、その礎となるのが、適切な評価の仕組み、そしてそれを運用するスキルの習得です。
先日も、ある大手日系企業の在中日本人マネージャーに対する評価者研修のご提案をさせていただきました。
自社の評価制度について確認した後、その評価の目的や意義、評価のプロセス、落とし穴などを学習。職能別にカスタマイズしたケースを用いて、実際に評価面談を行うプログラムです。
評価制度の「運用」について、課題をお持ちの皆様は、ぜひお気軽にご相談ください!

PFC Japanでも同種のプログラムをご提供しています。
パフォーマンスマネージメント研修のページをご覧ください。