世界中の人材開発・組織開発が集まるATD-ICE2019とは?今年の見どころは?

皆さん、こんにちは。
巷ではインフルエンザが猛威を振るっているようですが、皆さん大丈夫でしょうか?
手洗いとうがい、マスクの着用で予防し、元気に過ごしたいですね!

さて、今年も「ジャンゴと行くATD-ICE」が実施されます(ジャンゴとはわたくし田岡純一の愛称です!)

jango1902_2世界中の人材開発・組織開発担当者が集まり、最新の潮流に触れるカンファレンス『ATD-ICE2019』。
今年のポイント、そしてあまりよくご存じない方のために、基本情報をご紹介させていただきます。

そもそもATDとはAssociation for Talent Developmentの略で、以前はASTDと呼ばれていました。タレント開発をテーマにするようになり2014年に名前を現在のATDに改訂しました。このATDには毎年およそ1万人が参加して、人材開発、組織開発という分野における成功事例の共有や人材育成やタレント開発における新しい手法が紹介され、最新トレンドを感じられる貴重な機会となっています。
今年はアメリカ米国ワシントンD.C.において2019年5月19日(日)~22日(水)に亘り開催されます。

ATD-ICEの3つの柱

1)一つ目は、コンカレント・セッションと呼ばれるもので、毎年350以上のセッションが1515のカテゴリーに分けられて催されます。例えば、リーダーシップに興味がある方はリーダーシップのカテゴリーを、タレント開発に興味のある方はタレント開発のカテゴリーを徹底的に分析するといったように、それぞれのカテゴリー別に、掘り下げて参加することが可能です。また最近では日本語の通訳付きのセッションも多く英語が苦手な方でも貴重な情報を持ち帰ることが可能です。
特に今年私が個人的に注目しているのは
・心理的安全をチームや組織においてどのように実現していくのか
・AIが職場で活用される機会が増えることで、キャリア開発や人財育成がどうかわるのか
・マインドフルネスやWELL-BEINGの具体的な取り組み事例
・VUCAの時代におけるリーダーシップ開発及び人財開発の取り組み事例
・インクルージョン&ダイバーシティーにおける具体的な取り組み事例
・ノーレイティング導入後の変化と求められるコーチングスキル

oprah2)二つ目は、基調講演で、毎年様々な業界で注目を浴びた方々がスピーカーとなって講演します。今年は多種多様なスピーカーが揃っているようです。一人目はオプラ・ウインフリー氏。波乱万丈とも言えるような家庭環境の中で育ち、多くの苦難を乗り越えた後に、その力を認められ自身がアンカーパーソンを務めるトーク番組を担当。世界140ヵ国で放送されるまでの人気番組となりました。また彼女は「タイム」誌が世界で最も影響力のある人物の一人としてオプラを取り上げており、「ヒラリー・クリントンの次に女性大統領になる人物」とまで言われています。
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二人目はセス・ゴーディン氏。彼は米国人の作家でパーミッション・マーケティングの提唱者として有名な人物。代表作『「紫の牛」を売れ!』は世界的なベストセラー。

 

eric三人目はエリック・ウィテカー氏。米国の作曲家であり指揮者。特に合唱曲、吹奏楽曲の作曲で有名な人物。ネットを通して見ず知らずの2000人がつながり感動的なハーモニーを奏でるYouTubeは有名です。音楽を通して世界中の人々がつながっていく素晴らしさは感動的です。是非こちらのTEDの映像をご覧ください。
この多種多様な3名がどのような基調講演を行うのかが注目されます。

3)エクスポ
毎年世界中から400社以上の出店があり、貴重な情報が得られます。リーダーシップ開発のプログラム、アセスメントツールやROI評価ツール、さらに最先端のラーニングテクノロジー等のベンダーが一堂に会するこの機会は貴重な情報源でもありネットワーキングの機会でもあります。特にAIやVRを活用したラーニングの紹介や体験。またゲーミフィケーションを活用したラーニングテクノロジーの紹介や体験が注目です。

PFCラーニングチームに参加する3つのメリット

このATDーICEに、PFCのラーニングチームの一員として、ジャンゴこと田岡純一やPFCスタッフと一緒に参加するメリットを3つご紹介します。

1)一つ目は、大きなポイントとなる、“ほどよい参加人数”です。10年以上ATDに参加している経験上から、人数が多すぎると深い議論ができなかったり、情報交換が十分行われないことがあったりします。かといって、一人で参加すると参加できるセッションが限られてしまい、情報不足となってしまいます。それが10名前後で参加した場合、様々なカテゴリーでいろいろな意見交換をするチャンスがあり、議論もある程度深堀りできるのです。そういった意味で、10名前後で参加する“ジャンゴと行くATD-ICE”には、大きなメリットがあります。

 2)二つ目は、万全なサポート体制です。ATD-ICEに初めて参加される方は、「申込みはどうするのか?」「宿泊の手配はどうするのか?」等、いろいろな不安があるかと思いますが、“ジャンゴと行くATD-ICE”では、ATD-ICEの申込みからホテルの手配など、PFCスタッフが手配致しますので安心してご参加頂けます。(現地往復のフライト、空港とホテル間の交通手段は除きます。)渡米前にはプレセッションを実施して、参加前の注意事項等もご案内しています。また、帰国後はATD-ICEで得た貴重な情報を、各参加者の組織に定着して頂けるように、ポストセッションも実施しています。

 3)3つ目は、The Ken Blanchard Companiesとライセンス契約を結んでいるPFCならではのイベントとして、Ken Blanchard博士と交流する機会があるということです。過去にはランチや朝食をともにしたり、Blanchard博士のサイン入りの本を頂いたりしています。来年もBlanchard博士と交流する機会を設ける予定ですので、貴重な体験をして頂けると思います。

ATD-ICEに行ってみようかなと思っていらっしゃる方は、是非ジャンゴこと田岡純一と一緒に参加してみませんか?
詳細・お申込みこちらから。