オンライン動画を活用したライフスキル研修事業

オンライン動画を活用したライフスキル研修事業

第2回「グリーン・オーシャン大賞」において、「オンライン動画を活用したライフスキル研修事業」が優秀賞を受賞しました。

株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング(PFC)は、ソーシャル・イノベーション・マガジン!「オルタナ」の主催する第2回「グリーン・オーシャン大賞」において、優秀賞を受賞致しました。

昨年の第1回は、大企業部門では2ドルトイレで衛生課題の解決取り組むLIXILが、中小企業部門では9つの社会的事業を成長させているボーダレス・ジャパンが、それぞれ金賞を受賞しました。

「オンライン動画を活用したライフスキル研修事業」について

本事業は、途上国の貧困層の女性を対象に、ライフスキル(生きる力)教育をオンラインで世界中に届ける事業です。ライフスキルは、世界保健機関(WHO)において「日常の様々な問題や要求に対し、より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力」と定義されており、途上国開発のために必要なスキルとして注目されています。しかし、実際に教えることが出来る人が少ないために普及が進んでいません。

そのため、PFCでは容易に理解できる質の高い動画を作成し、それに加えて、教えた経験がない人でも短期間のトレーニングで講師になれる仕組みを構築することで、ライフスキル教育の普及を促進しています。

現在は、認定NPO法人かものはしプロジェクト(現:NPO法人SALASUSU)とカンボジアの女性向けのライフスキル教育プログラム開発を協働で開発し、既に6つのプログラムが実施されています。今回、このような取り組みが、SDGsの課題4:「質の高い教育のみんなに」や課題5:「ジェンダー平等の実現」に繋がるものとして評価されました。

PFCでは、今後も社会課題を起点としたアウトサイドインの考え方で経済的価値と社会的価値の両立を実現する取組みを推進していきます。(ソーシャル事業部:千葉達也)