2018年 年頭のご挨拶

nengajoあけましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
本年もクライアントの皆様に寄り添ったサービスの提供を目指し、スタッフ一同力を尽くして行きます。
何卒本年も宜しくお願い申し上げます。

以下、代表取締役 松村卓朗からのご挨拶です。
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matsu_seminarあけましておめでとうございます。
本年も、昨年に引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、この場を借りて株式会社ピープルフォーカス・コンサルティングの2017年を簡単に振り返り、そして2018年の抱負を述べたいと思います。

昨年は、中期ビジョン「グローバル組織開発におけるアジアでのリーディングカンパニーになる」を掲げて3年目の年でした。
中期ビジョンに向かうための取り組みとして、1) グローバル、2) ソーシャル、3) クオリティという3つの柱に沿ってこの3年間、それぞれ中期計画を策定し、具体的な活動を進めてきました。

中でも、2) ソーシャルは、この中期ビジョンで新たに打ち出した取り組みで、私達のこれからの組織開発に対する考え方の方向性を示したものです。
その方向性に則り、ソーシャル(社会課題の解決)事業を立ち上げ、企業による地球社会への貢献を促進するための諸サービスを開始しました。ソーシャルの考え方は、”グローバル”に活躍する企業やリーダーにとっては今後欠かせないもので、私達のサービスの“クオリティ”を差別化するためにも中核をなすものと考えています。

具体的には、一例として、私達の”ソーシャル”に関する考え方や活動のハイライトをまとめた『サステナビリティレポート』を作成しました。
サステナビリティレポートとは、“従業員、取引先、消費者、社会などのあらゆるステークホルダーに対して、企業がどれだけ社会によい影響を与えているか”を書き記したものです。世の中の多くの企業やリーダーの皆さんに、私達はその作成を推奨してきましたので、自分達でも作成しないわけにはいかないとの思いもありました。「1. PFCの企業理念」「2. 事業を通じてのミッションへの貢献」「3. 事業では手が届かない組織・人々に対して(寄付/プロボノを通じたミッションへの貢献)」「4. PFCの社員として」「5. 事業運営において」の5章で構成しています。

このサステナビリティレポートについては、お読みくださった方々から様々な感想を寄せていただいていますが、そのいくつかを以下に紹介します。

・御社の「サステイナビリティ・レポート」を拝見いたしました。世界平和という地球に住む人の幸せの根本から考えているということが最も印象に残りました。かつてある大学教授が「究極の人権は生きることで、そのために最も基本となることが平和である。」と言っていたことを思い出しました。
・寄付に関する活動が特段目を惹きました。売上の1%をコミットメントしていること、寄付先基準が明確であること、プロセスに社員全員が参加していること、といった取り組みは簡単にはマネ出来ないと思いました。
・「御社によるご支援を通じて、弊社が風土を変え社会的責任を果たせるように
なることが、弊社のミッションの達成のみならず、御社のミッション達成にも
つながるのだ」と気付きました。

お読みいただいた皆さんには、是非、引き続き感想やコメントなどを気軽に寄せていただければと思います。私達の励みにもなりますし、その対話をきっかけに、皆さんの企業における、ソーシャルを梃子にした組織開発促進につなげることができれば、こんなに嬉しいことはありません。

以上、”ソーシャル”における取り組み例をご紹介しましたが、今年2018年も、中期ビジョン「グローバル組織開発におけるアジアでのリーディングカンパニーになる」を継続し、中期ビジョンに向かう活動を通じて私達自身の価値を高め、クライアントの皆さんの組織開発や人材開発にさらに貢献していきたいと思っています。

また、今年度、サービスの“クオリティ”向上の一環で、私達が新たに力を入れる事業活動として、「マイクロラーニング」事業を紹介しておきます。マイクロラーニングとは、ご存知のように、研修のコンテンツを細かく分解し、スマートフォンなどを使って各自が好きなときに短時間で多頻度にわたって学んでいく方式のことです。
私達は、かねてより、コンサルタントがべったり張り付くのではなく、既にクライアント企業の中にいる素晴らしいリーダーの皆さんが、より優れたリーダーシップを発揮できるような、自立を促す形の人材開発や組織開発を目指すことを標榜してきました。マイクロラーニングによって、クライアントの皆さんの自立的で効果的な人材開発や組織開発をさらに進めることができると確信するに至りました。
私達はまた、創業以来、双方向や対話を通じた研修・ワークショップのあり方を追求してきましたが、デジタルツールも、いよいよ双方向性や対話を損なわずに学びを深めることができるものが開発されました。PFCでは、現在、UMU社との協業により、講師との双方向ラーニング、受講者間の対話ラーニングの機能も折り込んだ革新的なマイクロラーニング・コンテンツを開発しています。まずは、「倫理研修」や「海外赴任前研修」などのラインナップからご提供していく予定です。

本年も皆様と、組織開発・人材開発に関する様々な取り組みをご一緒させていただくことを、心より楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いします。
(株)ピープルフォーカス・コンサルティング 代表取締役 松村卓朗