チェンジ・リーダーシップを学んで変革を起こす!~桑山政嗣

kuwayama国内で30回以上の重刷を重ねるリーダーシップ論の名著、ハーバード大学のジョン・P・コッター教授による『リーダーシップ論〜人と組織を動かす能力』。20年近く前にPFCの監訳によって国内に紹介され、リーダーシップ論のバイブルと言われて、根強い人気を誇っています。
この『リーダーシップ論』を元にしたPFCのオリジナルプログラムのひとつが「チェンジリー・ダーシップ研修」です。今月のコンサルタント・インタビューは、「チェンジ・リーダーシップ研修」を核にしたワークショップを実施した、コンサルタントの桑山政嗣に聞きました。

「大手重工業の会社で実施された研修には、本部長をはじめ部長以上のリーダー層の皆さんが集まり、全社戦略やビジョンを理解し、それをどう各部の戦略に落とし込み、実行するかということに焦点をおいて、ワークショップ形式で進めて行きました。(桑山)」
二日間のワークショップは、事業部長による戦略のプレゼンテーションに始まり、ビジョン構築・変革加速化プランの設計・メンバーの巻き込み・抵抗への対処といった場面におけるチェンジ・リーダーの役割を学習した後、参加者のみなさんに自部門のビジョンを考えていただきました。

「宿泊研修だったので、夜の時間の宿題として、全社ビジョンに紐づいたビジョン構築を行ない、二日目に発表をしてもらいました。(桑山)」
参加者の方からは、「変革の実現は精神論ではなく、関係者に危機意識を醸成すること、ビジョンが欠かせないことなど、具体的なステップを踏むことで可能になる、とわかった」「アサヒビールや旭山動物園の事例に強いインパクトがあった」などの声が。
その他にも、『ボクは自分の製品が大好きなんです!』と、製品の良さを改めて認識しあったり、「自部門の製品は、競争力が低いと思っていたが、他部門の参加者とのやりとりで、実は利益率が高いことが強みになることを再認識し、ビジネスが伸ばせるという確信を得た」という声が聞かれたり、様々な変化の萌芽が生まれました。

PFCは、変革実現への険しい道のりを伴走します。詳細はこちらをご覧下さい。