取締役就任のご挨拶(山田奈緒子)

img_yamada2016square明けましておめでとうございます。
本年から、ピープルフォーカス・コンサルティングの取締役として仕事をすることになりました。
これまでは、ビジネスチームにおけるクライアントワークのマネジメントと西日本でのビジネス強化を主に担当してまいりましたが、今後は、全社の取り組み、とりわけ今期は中期経営計画の3年目として、グローバル化促進、サービス・クオリティ向上、働き方のクオリティ向上、ソーシャル事業立ち上げの4本柱に私も尽力して参ります。コンサルタントとしての仕事もこれまでと変わらず行って参りますので、改めて、どうぞよろしくお願いいたします。

シェリル・サンドバーグは『リーン・イン』の中で、女性が新たな役割を引き受ける際に、自分が実力以上に見られており、周囲を欺いているように後ろめたく感じる『詐欺師シンドローム』を紹介しました。私もご多分に漏れず、「自分で大丈夫だろうか?」という気持ちを胸中に、年末年始を過ごしました。

振り返ってみると、2005年の5月にPFCに入社してから、組織開発がおもしろくて仕方なくて、クライアントワークに没頭するうちに、あっという間に12年が経ちました。仕事をするうちに、組織開発の真の実践家でいたいという気持ちが強くなり、クライアントの組織に関わりながら、PFCはどうなのか、私たちはできているのか、と自問自答することが多くなりました。今後は、まさにこれが私のミッションになります。なんとも恵まれたキャリアであり、ありがたい機会をいただいたことに、感謝の思いが溢れてきます。詐欺師シンドロームは脇に追いやって、新たな役割に身を投じていこうと決意いたしました。

組織開発がおもしろくて仕方なかった、と書きましたが、仲間と仕事をするのが楽しくて仕方なかった、と言い換えることもできます。社内・外のメンバーと、そしてお客様ともチームになり、難局を乗り越えて成果を称えあう喜びは何物にも代えがたいもので、組織開発に携わる私たちの原動力でもあります。
ここ数年、PFCには多国籍、そして若い世代のメンバーが増えて、ますますおもしろいチームになってきたと実感しております。より大きな価値を創造できるよう、クライアントの皆さまと共に歩んでいきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。