【ジャンゴのちょっといい話:田岡純一】過去や未来にとらわれず、「今」を大切に!

taoka_new皆様、あけましておめでとうございます!
本年も引き続きよろしくお願いいたします。

皆さんはどんな年末年始をお過ごしでしょうか?
私は今年も昨年同様、年末は片付けと大掃除。年明けはお天気も良かったので昨年に引き続き初日の出を見てきました。

今回はそんな年末年始を過ごす中でのちょっとした気づき、学びを紹介したいと思います。
それは年末大掃除からの発見です。
今年はいつもより長めに休暇を取ることができたので、やや大掛かりに片付けをしました。ガレージ、書斎、寝室と徹底的にやりました。そして今回は掃除の前にある一冊の本を読んでから取り組んだせいか、今までとは全然違った意識で取り組めました。
その本は吉村昇洋さんが書かれた「禅に学ぶ暮らしの整え方」です。
この本は私の今年のテーマ「心を整え、シンプルに生きる」に取り組もうとしたときに何か参考になるものはないかと探していたときに見つけました。

この本によると「暮らしを整えることは心を整えることにつながる」と書いてありました。そして、暮らしを整えるために具体的なお勧めの取り組みが「掃除と片付け」ってことなんです。この本にはその具体的な方法が紹介されていました。その内容を参考に一番苦手な片付けにトライしたのです。片付けを面倒にする最大の原因は、物がありすぎることだそうで、全く同感です。でも、問題はその物を捨てられない自分がいること。「ひょっとしたら将来使うかも」とか、「大切な思い出だから」って、結局人生長く生きるほど物が溢れてしまうという負のスパイラルに完璧にはまっている自分がいました。でも、その本によると「いつか使うかも」「大切な思い出だから」といった思いは「とらわれ」からきているとのこと。過去や未来にとらわれてしまっているということです。

確かにそうですね。断捨離関係の本にも書かれていましたが、「今」に意識を向けることができると、不要なものを片付けられるとのことなので、今回は思い切ってやってみました。正直やっている最中は迷いがありましたが、片付けが終わってみると、自分の気持ちまで整理がついてスッキリした気分になってビックリしました。
また片付けながら、本当に大切にしたいものは何なのか、本当に好きなものは何かに気づいたり、今後使うことを考えて置き場所を工夫したりしながら片付けを進めていくうちに、自分のありたいライフスタイルに気づかされたりもしました。
本当はどんな生き方をすることが自分にとって、心地良くて、楽に生きることができるのかの問いに向き合いながら楽しく夢中に片付けをしている自分を感じました。
歳月を重ねるたびに、シンプルに自分らしく生きたいと思う自分がいます。
今年も過去や未来にとらわれず「今」を大切に、丁寧に自分らしく生きていきたいと思います。

皆さんも、もう終わっているかもしれませんが、片付けに挑戦してみてはいかがでしょうか?新たな自分発見につながるかもしれませんよ。“一年の計は元旦にあり”です。
レッツ トライ!