PFCの新刊『グローバル組織開発ハンドブック』のご紹介

globalod_band2016年11月18日(金)に、『グローバル組織開発ハンドブック: 3つの複雑性を5つの視点から考える』が東洋経済新報社より発売されました。

2005年に『組織開発ハンドブック』を出版してから10年を超える歳月が流れ、その間に企業のグローバル化は留まるところなく進み、グローバルな観点からの組織開発の必要性も大きく高まってきました。
それに伴い、グローバルな組織開発のご相談も増え、われわれの経験・知見も溜まってきました。これを、3つの複雑性CSP(C=Cultural:文化的な複雑性、 S=Structural:制度的な複雑性、P=Physical:物理的な複雑性)と5つの視点(「リーダー」「チーム」「ダイバーシティ」「チェンジ」「バリューズ」)からまとめたのが本書です。

著 者:(株)ピープルフォーカス・コンサルティング
出 版:東洋経済新報社
発売日:2016年11月18日
価 格:2,800円(税別)
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【内容紹介】
多くの日本企業がグローバル化を加速している。
しかしグローバル化に向けた取り組みは、いまだ「人材のグローバル化」に留まっている企業が多い。人材育成を超えた「組織のグローバル化」を実現できなければ、せっかく育成したグローバル人材を生かすことはできない。
それどころか、グローバル化しきれない組織に愛想をつかして出て行かれてしまう。
本書では、真のグローバルな組織とは「優れたリーダーシップにより統率され、効果的なチームワークにより支えられ、多様なメンバーが価値観を共有しながら一体となって、変革を推進し、継続的に成功するグローバルな組織」と定義。
「リーダー」「チーム」「ダイバーシティ」「チェンジ」「バリューズ」の5つの視点すべての分野において、グローバルな文脈と観点から組織作りが必要であることを提唱する。さらに、グローバルな取り組みの難しさ、複雑性をCSP(C=Cultural:文化的な複雑性、S=Structural:制度的な複雑性、P=Physical:物理的な複雑性)の3つの観点から整理し、事例とともに、グローバル組織開発の考え方、進め方、スキルやノウハウを伝授する。

【内容例】
・日本企業はチームワークが得意というのは誤解
・ダイバーシティがうまくいかないのは同化を求めるから
・海外拠点での優秀人材確保には「マイノリティ」活用戦略を
・日本企業は、「日本」「日本人」ではなく「我が社」を主語にすべき
・プロジェクト策定から多様性のあるメンバーを参画させ、各層・各拠点の事情に対応
・リーダーとしての学びのサイクルは、「経験」「客観視」「内省」「学習」という4つのプロセスで構成
・国内外を問わない最適な人材に「学びのサイクル」を回す機会を与えることが何より重要


『グローバル組織開発ハンドブック』の出版記念ミニイベント
『グローバル組織開発ハンドブック』の監修者であるPFC代表取締役松村卓朗と共に、貴社のグローバル組織開発について、おいしい食事をしながらまったりと語り合ってみませんか?
日 時: 2016年12月15日(木)19時~21時(18時45分開場)
場 所: PFCセミナースペース(北参道)
参加費: 3,000円(税込)※軽食費
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