カテゴリー別アーカイブ: セミナーレポート(日本)

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【ジャンゴのちょっといい話:田岡純一】2018年ATDカンファレンス・レポート(その2)

2018年ATDカンファレンス・レポート(その2)

レポート(その1)こちら

今回は2018年ATD-ICEに参加して感じたタレントディベロップメントの潮流について、キーワードをご紹介しながら考察してみたいと思います。

デジタル・トランスフォーメーション

デジタル・トランスフォーメーション(Digital transformation)とは、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念である。2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱したとされる。(by ウィキペディア) 続きを読む

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【ジャンゴのちょっといい話:田岡純一】2018年ATDカンファレンス・レポート(その1)

2018年ATDカンファレンス・レポート(その1)

taoka_new今年もサンディエゴで開催されたATD-ICEに参加してきました。今回と次回の2回に分けてそのご報告をさせていただきます。

今年の目玉は何といっても前アメリカ大統領バラク・オバマ氏の基調講演でしょう!
今回はその基調講演の様子や内容についてご紹介させていただきます。

基調講演は毎回人気があり早めに会場に行き、並ぶ参加者が大勢います。今回は前日から注意事項が記載されたフライヤーが配布され、セキュリティーチェックがあること、会場で販売されている以外の飲み物は持ち込み禁止、写真撮影、ビデオ撮影の禁止、スマホ以外のカメラやビデオの持ち込み禁止、会場に6時30分前に来ないように等の注意が書かれていました。いつもにはないこの動きに、私たちも通常より早くいかないと会場に入れなくなるのではと思い、6時過ぎには会場に着くよう向かいました。 続きを読む

【ジャンゴのちょっといい話:田岡純一】ATD2017レポート

ATD2017レポート:今年の人材開発、組織開発の潮流は?

2017年5月21日~24日の4日間にアトランタ(米国)で行われたATDに今年も参加して来ました。今回は、先日東京で行われた報告会の内容のサマリーをご紹介したいと思います。
*マイクロ・ラーニングに関する部分は一緒にATDに参加された永見昌彦さんによるレポートです。

元々はASTD(American Society for Training & Development)という名称だったこの団体が、ATD(Association for Talent Development)に改称したのが2014年。その裏には、ビジネスのグローバル化が急速に進む中、グローバルコミュニティー全体で組織開発や人材開発、能力開発を考える必要性が高まっていることや、私たちの仕事がもはや「トレーニング」という言葉では十分に表現できないといった背景がありました。カンファレンスのテーマもここ数年は「Content, Community, Global Perspectives」と、組織開発や人材開発をより広義に捉え、テクノロジーや脳科学、心理学など様々な分野のセッションもふんだんに盛り込まれてきました。
以下に、まさにATDという名前にふさわしい、英知と刺激に満ちた数多くのセッションやキーワードからいくつかご紹介しましょう。 続きを読む

なぜグローバル人材が増やせないのか〜組織開発の5つの視点から考えるグローバル人材の育成と活用

2017年3月1日、『グローバル組織開発ハンドブック』出版記念セミナー「なぜグローバル人材が増やせないのか〜組織開発の5つの視点から考えるグローバル人材の育成と活用』が、東洋経済新報社の協力で開催されました。

グローバル人材・グローバルリーダーの育成は、多くの日本企業に取って最優先かつ喫緊の課題でありながら、順調に進んでいる企業は多くはありません。さらに、どうにか研修等でグローバル人材の育成を進めているとしても、彼らが活躍する土台となるグローバルな組織作りまで取り組んでいる企業はごくわずかです。

1488347379010では、どうしたらグローバル人材の育成、そしてグローバルな組織作りが実現できるのでしょうか?

本セミナーでは、「なぜグローバル人材が増やせないのか」をテーマに、これまで日本企業が見逃してきたグローバル人材の育成の方法や、グローバル組織開発の意義や手法について、組織開発の最前線を行くピープルフォーカス・コンサルティングの経験豊富なコンサルタント陣がご紹介しました。 続きを読む

PFC関西だより:グローバル・エンゲージメントセミナー報告

160902__kokubo_cv用関西を担当しているACの國保です。PFCでは、関西のお客様にもっとPFCのことを知ってもらうおうと、大阪で定期的にセミナーを開催しています。

去る5月11日、東京に先駆けて関西でいちはやく、グローバル・エンゲージメント(GE)※1セミナーを実施しました。コモンズ投信株式会社会長の渋澤健さん、マラリア・ノーモア・ジャパン専務理事(前住友化学ベクターコントロール事業部 事業部長)の水野達男さんをお招きし、お二人の講演、そしてPFCファウンダー黒田由貴子のファシリテーションによる座談会、参加者との意見交換というプログラム構成で、グローバル・エンゲージメントについて密度の濃い時間を過ごしました。

※1グローバル・エンゲージメントについて、詳しくはグローバル・エンゲージメント・イニシアチブ(GEI)のサイトをご覧ください。

セミナー終了後、ご参加者から次のような声が届きました。 続きを読む

【ジャンゴのちょっといい話:田岡純一】ATD2016速報:リーダーの仕事はメンバー全員が安心、安全だと思える環境を創ること

(編集者からのお知らせ)
田岡純一氏によるATD2016報告会が6月28日(火)に開催されます。
詳細・お申し込みはこちらから。

taoka_new 今回は5月22日~25日の4日間に渡りアメリカのデンバーで開催されたATDのICE(インターナショナルカンファレンス&エクスポジション)から、基調講演で登場したサイモン・シネック氏の講演内容を紹介したいと思います。 続きを読む

ATDカンファレンス2016公開報告会

『ジャンゴと行くATD2017』はこちら

5月22日〜25日にデンバー(米国)で開催されたATDカンファレンスの報告会を開催します。
組織開発、人材開発、リーダー育成等の最先端トピックを知るチャンス!
ぜひご参加ください!

【日 時】2016年6月28日(火)18時~20時 ※開場17時45分 続きを読む

ATD2015カンファレンスレポートをお届けします!

atd1ATD (Association for Talent Development)は、人材開発や組織開発の分野に従事する人のための世界最大の会員組織で、毎年5月のカンファレンスでは、世界各国から1万人近い参加者が集います。 今年は9600名が参加。うち国外からの参加者は2200名で、日本からも172 名が参加しました。4日間にわたるカンファレンスで、基調講演の他、300を超えるセッションがあり、まさに世界中の人材開発・組織開発の英知が結集される場となりました。 続きを読む

資本主義の教養学公開講座「資本主義と女性」レポート

資本主義資本主義の教養学公開講座は、ビジネス現場の経済人から見た、資本主義に対する根源的な疑問について、「資本主義の本質とは何なのか?」 「資本主義というメカニズムは、我々人間の本性に適っているのか?」を、哲学・思想・自然科学・芸術などの幅広い観点から、学界・ビジネス界の叡智が議論する、連続公開講演会です。今回は、第11回の講座の様子をお届けします。
第11回のテーマは「資本主義と女性」。OECD東京センター所長の村上由美子氏と、PFC取締役・ファウンダーの黒田由貴子の対談形式で行われました。 続きを読む

グローバル・リーダーに求められるのは、論語「か」算盤ではなく 論語「と」算盤

GIAリーダー・プログラム」は新興国ビジネスをリードする次世代グローバル・リーダーに必要な3つの資質(グローバル・イノベーティブ・オーセンティック)を併せ持つ21世紀のリーダーシップを、新興国での体験学習を軸に身につける、体験型のグローバル・リーダー育成プログラム。スリランカでの実習に目がいきがちですが、渡航前のフェーズ1でしっかりと上記のG・I・Aの3つの要素について学び、考え、問題意識を醸成することで、現地での体験がより深い気づきと効果へと繋がって行きます。
今年も既に東京でのフェーズ1が始まりました。マザーハウス副社長の山崎大祐氏に新興国でのビジネスの実際を語っていただくインタラクティブなセッションや、Hub Tokyo代表の槌屋詩野氏のBOPビジネスの取り組みに関するレクチャーを受けたり、コモンズ投信株式会社会長の渋澤健氏からグローバル・エンゲージメントに関するお話を伺ったりと、盛りだくさんの内容で実施されています。 続きを読む