カテゴリー別アーカイブ: PFCの社会貢献

10/9(火)恵比寿ソーシャル映画祭 vol.22「パレードへようこそ」(映画鑑賞×トークセッション)が開催されます。

jon_chirashiPFCのソーシャル事業担当の千葉達也です。ソーシャル事業では、グローバル・エンゲージメント研修の開発やGEI有志会の開催等、社会的課題をテーマにした取り組みを行っています。そして、さらにその一環として社会派ドキュメンタリー映画を上映し対話する恵比寿ソーシャル映画祭を2016年4月より開始しました。

恵比寿ソーシャル映画祭vol.22では、10月11月のカミングアウトデーを応援したいと思い、10月9日に「パレードへようこそ」を上映します!カミングアウトデーは、LGBTなど社会的にマイノリティとされる人々が、自分らしくいきたいと決心しカミングアウトするのを応援する日です。
今回の映画では、LGBTの人々が、不況に苦しむ炭坑労働者とその家族を支援したいと行動を起こすのですが、当初はLGBTというイメージだけで色々な団体から断られてしまいます。しかし、偶然の出会いから支援を受け入れる団体が登場し、幾度もの衝突を乗り越えて、お互いの理解を深めていきます。と書くと難しそうですが、ゴールデングローブ賞 映画部門の作品賞 (ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされた明るく楽しめる映画です。

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9/1(土)恵比寿ソーシャル映画祭 vol.21「TOMORROWパーマネントライフを探して」開催レポート

%e6%98%a0%e7%94%bb9月1日、いつもの恵比寿を飛び出し、初めて茅ケ崎で映画祭を開催しました。茅ケ崎駅の電車ドアの閉まる時のメロディーはサザンオールスターズの「希望の轍」。今回の映画にぴったりの曲でなんだか元気が湧いてきます。駅から歩いて数分の会場は、コーワキングスペース「チガラボ」。チガラボ代表の清水さんは、「ヒトのつながりから、あたらしいことが生まれつづける社会に」をビジョンに掲げて活動しており、そのビジョンに共感した人が集まって日夜様々なイベントが開催されています。

映画祭は昼と夜の2回上映で、合計30名以上が参加の方が来てくださいました。休日の開催ということもあって、上映前に各自の自己紹介、上映後に感想の共有、さらには食事付きの交流会の時間まであり、普段よりさらに掘り下げた深い対話が出来たように思います。また、高校生や元ミュージシャン、起業家など多様なバッククラウンドの方に参加してもらえたのは、チガラボの休日開催ならではかもしれません。そして、そんな方々が集まってみた映画の感想も様々でした。ここでは、当日色んな方の話を聞いて、考えたこと、感じたことを以下にまとめましたのでお伝えします。 

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9/1(土)恵比寿ソーシャル映画祭 vol.21「TOMORROWパーマネントライフを探して」が開催されます。

jon_chirashiPFCのソーシャル事業担当の千葉達也です。ソーシャル事業では、グローバル・エンゲージメント研修の開発やGEI有志会の開催等、社会的課題をテーマにした取り組みを行っています。そして、さらにその一環として社会派ドキュメンタリー映画を上映し対話する恵比寿ソーシャル映画祭を2016年4月より開始しました。

恵比寿ソーシャル映画祭vol.22では、10月11月のカミングアウトデーを応援したいと思い、10月9日に「パレードへようこそ」を上映します!カミングアウトデーは、LGBTなど社会的にマイノリティとされる人々が、自分らしくいきたいと決心しカミングアウトするのを応援する日です。
今回の映画では、LGBTの人々が、不況に苦しむ炭坑労働者とその家族を支援したいと行動を起こすのですが、当初はLGBTというイメージだけで色々な団体から断られてしまいます。しかし、偶然の出会いから支援を受け入れる団体が登場し、幾度もの衝突を乗り越えて、お互いの理解を深めていきます。と書くと難しそうですが、ゴールデングローブ賞 映画部門の作品賞 (ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされた明るく楽しめる映画です。

カミングアウトデーを迎える上で、まず何よりもカミングアウトを受け止める側の姿勢が大事だと考えており、この映画が少しでもそのきっかけになればと思います。

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恵比寿ソーシャル映画祭 vol.20「いのちのはじまり」(映画鑑賞×トークセッション)が開催されます。

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vol.20では、映画「いのちのはじまり」を「一般社団法人家庭まち創り産学官協創ラボ」との協働企画として上映します。

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「ものづくりを通じたひとづくり~世界の人々がライフスキルを身につけるまで」

今日の経営では、社会の持続的成長のために企業が事業を通じてどう貢献するかが問われています。PFCのプログラムでも、高い視座と広い視野を持ち、経済価値と社会価値を両立させるビジネスモデルを構築できる次世代リーダーの育成に力を入れています。

クライアントに唱えるだけでなく、自分たちも実践しようというのがPFCです。そこで、私たちは、世界の格差問題に目を向け、貧困層の就職や定着、活躍を促進すべく「ライフスキル研修」の開発と実施に取り組んでいます。これは、国連が定めたSDGsの中では、目標4(包摂的に質が高い生涯学習の機会を提供)と目標8(働き甲斐のある人間らしい仕事)の達成に貢献するものと考えています。

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ライフスキルとは、「日常の様々な問題や要求に対し、より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力」のことであり、具体的には次の10を世界保健機関(WHO)はライフスキルの重要項目として挙げています。
1) 意思決定能力
2) 問題解決能力
3) 創造的思考
4) 批判的思考
5) 効果的なコミュニケーション能力
6) 対人関係の構築と維持能力
7) 自己認識
8) 共感する能力
9) 感情を制御する能力
10) 緊張とストレスに対処する能力

先進国では、こうしたライフスキルは学校や家庭を通じて習得していきますが、学校に行くこともままならない途上国の貧困層はそうはいきません。故に、雇用されても、「遅刻する」「すぐに諦める・辞めてしまう」「報告や連絡がない」「問題を解決しようという気がない」といった問題が生じています。途上国に工場を構える日系企業からも「社会人としての基本的なことができない」と嘆く声が聞こえてきます。

そこで、PFCは途上国の貧困層のワーカー向けにライフスキルプログラムを開発しました。開発にあたっては、カンボジアでライフスキル教育をしながらコミュニティファクトリーを運営するNPO法人SUSUとコラボレーションし、現地でヒアリングやパイロットランをしながら作り上げました。

また、研修を安価に提供する仕組みとして、トレーニング経験が少ない方でもトレーナーが務まるような動画教材を主とした仕立てになっています。

PFC、シブサワ&カンパニー、多摩大学大学院の3者で運営するグローバル・エンゲージメント・イニシアチブの次回有志会では、NPO法人SUSUの共同代表である青木健太氏をゲストに迎えます。ライフスキル教育とはどのようなものか、どんな研修効果が出ているのかといった、人材育成の原点ともいえるようなお話を聞くことができます。

当日は、カンボジアからもライブでつなぎ、現地の方とも対話する予定です。人材育成に関わる皆様にはぜひ参加してほしい内容です。

詳細とお申込みはこちら
「ものづくりを通じたひとづくり~世界の人々がライフスキルを身につけるまで」

ライフスキルは非認知能力である。認知能力が学力テストで測れるものである一方、非認知能力はテストで測れないような能力と定義される。非認知能力形成は家庭環境が大きいとされていたが、ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン教授は、10代を超えても伸ばせるスキルであると主張する。また、スウェーデンのエリック・リンキスト氏らの研究によると、非認知能力の賃金への影響は認知スキルの賃金への影響の2.5倍から4倍に及ぶ。(出所:『性格スキルー人生を決める5つの能力』鶴光太郎、祥伝社)

NPO法人SUSUの共同代表の青木健太氏は、技術革新の激しい今日において、途上国のワーカー(非熟練労働者)がライフスキル(非認知能力)を高めることは、専門的スキルを高めるよりも重要であるという。たとえば、縫製工場でミシンの使い方をワーカーが習得したとしても、技術革新により違うタイプのミシンが出てくるかもしれない。すると、「ミシンの使い方」という専門的スキル(認知能力)はとたんに役に立たなくなる。一方、新しいことを覚えようとする力、問題に直面したときに打開する力、目標達成のために頑張る力といったライフスキル(非認知能力)を有していれば、変化に対応していくことができるというわけである。

 

 

6/18(月)恵比寿ソーシャル映画祭 vol.19「はじめてのおもてなし」(映画鑑賞×トークセッション)が開催されます。

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PFCのソーシャル事業担当の千葉達也です。ソーシャル事業では、グローバル・エンゲージメント研修の開発やGEI有志会の開催等、社会的課題をテーマにした取り組みを行っています。そして、さらにその一環として社会派ドキュメンタリー映画を上映し対話する恵比寿ソーシャル映画祭を2016年4月より開始しました。

vol.19では、「特定非営利活動法人 難民を助ける会 (AAR Japan)」との協働企画で、620日の難民の日直前の6月18日に映画「はじめてのおもてなし」を上映します。ある日曜日、子どもたちが顔を見せ、久しぶりに家族全員が集まったディナーの席で妻のアンゲリカが「難民を1人受け入れる」と唐突に宣言。夫や子どもたちが猛反対する中、難民の青年を家に受け入れたことをきっかけに変化していく家族の絆を描いたドイツ発のコメディドラマ映画です。 鑑賞後には、難民を助ける会の加藤玲奈さまをゲストに迎えたトークセッションも予定しています。

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恵比寿ソーシャル映画祭vol.18「女を修理する男」((映画鑑賞×トークセッション)レポート

2018年5月22日に恵比寿ソーシャル映画祭vol.18「女を修理する男」(映画鑑賞×トークセッション)が開催されました。今回の映画は国内上映のためにクラウドファンディングが行われるなど話題となった作品で、平日の夜にも関わらず多くの方が会場に足を運んでくださいました。開催直前にも「1時間ですけどまだ申し込みできますか?」という問い合わせがあり、これがこの映画がもつ力なのだと感じました。

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5/22(火)恵比寿ソーシャル映画祭 vol.18「女を修理する男」(映画鑑賞×トークセッション)が開催されます。

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PFCのソーシャル事業担当の千葉達也です。ソーシャル事業では、グローバル・エンゲージメント研修の開発やGEI有志会の開催等、社会的課題をテーマにした取り組みを行っています。そして、さらにその一環として社会派ドキュメンタリー映画を上映し対話する恵比寿ソーシャル映画祭を2016年4月より開始しました。

vol.18では、映画「女を修理する男」を上映します。コンゴ民主共和国で性的被害にあった女性達を治療するデニ・ムクウェゲ医師は、2012年に脅迫を受け一時は海外に避難します。しかし、翌年には命の危険を冒して再びコンゴに戻り、命がけの治療を再開する姿を記録したドキュメンタリー映画です。 鑑賞後には、国際協力NGOジョイセフの小野美智代さんをゲストに迎えたトークセッションも予定しています。

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4月25日開催・企業×NGOの協働による共創について語り合う夕べ

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ゲストスピーカー:NPO法人SUSU共同代表 青木 健太
(前NPO法人かものはしプロジェクト 共同代表)

PFCのソーシャル事業担当の千葉達也です。ソーシャル事業では、グローバル・エンゲージメント研修の開発やGEI有志会の開催等、社会的課題をテーマにした取り組みを行ってきましたが、今回はPFCが実際に協業しているNGOの方をお迎えして、活動のご紹介をする場を設けました。

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マイクロラーニング×OD(組織開発)の可能性

マイクロラーニングが注目を集めている

2018年1月、弊社PFCの社員が、アメリカ・サンノゼで3日間行われた「ATD Tech Knowledge」のカンファレンスに参加してきました。
そこで得た知見については別の機会に共有したいと思いますが、ATDがこうしてスピンオフで独立したカンファレンスをこうして開催するほど、人材育成業界ではラーニング・テクノロジーへの関心が高まっています。
とりわけ、「マイクロラーニング」が注目を集めており、私達も、その動向に特に焦点を絞って、情報収集を試みました。
昨年5月に行われた本家のATDでも、「マイクロラーニング」に関する個別セッションが目白押しでしたが、今回のATD Tech Knowledgeでもさらに輪をかけて「マイクロラーニング」の可能性を探る話題で持ち切りだったようです。
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