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2019年 年頭のご挨拶(代表取締役 松村卓朗)

matsu_seminar新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、皆さま方に大変お世話になり、ありがとうございました。
本年も、昨年に引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、この場を借りて昨年のピープルフォーカス・コンサルティングの活動を簡単に振り返り、そして今年の抱負を述べたいと思います。
ところで、「抱負」という言葉は英語では“resolution”となります。現在経営の重要なキーワードになったと言ってもよいSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)も、英語では“resolution”という位置づけなので、まさに2030年に向けた「抱負」です。 続きを読む

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“凡事徹底” “働き方改革”の大津高校 平岡監督

【サッカーから学ぶ組織開発・人材開発:松村卓朗】第79回:“凡事徹底”“働き方改革”の大津高校 平岡監督~大晦日に高校サッカーを見に行ったが、対戦相手の大津高校 平岡監督の指導法に目を奪われた~

昨年の大晦日、横浜の三ツ沢競技場まで高校サッカーの全国大会を見に出かけた。
人に話すと、「よくそんな暮れの慌ただしい日にサッカーなど見に行くなんて」と呆れられたが、よほどのことがない限り、私も大晦日に高校サッカーなど見に行かない。大晦日に見に出かけたのは、実に20年ぶりだ。20年前にも同じ横浜の三ツ沢競技場に行ったことを覚えているが、そのとき見たかった選手は、岩手・大船渡高校の小笠原満男選手だ。昨年末に鹿島アントラーズを引退したが、鹿島20冠のうち17冠に関わった、他に比類なきレジェンドだ。 続きを読む

新年のご挨拶(2019)

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あけましておめでとうございます。
昨年中は格別のご厚情にあずかり、心より御礼申し上げます。
皆様のますますのご発展を祈念しますとともに、本年もなお一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
年始に当たり、下記の3つの問いを社員に投げかけました。
1)2019年、あなたは社会にどんなインパクトを与えたいですか?
2)2019年、あなたはクライアントにどんなインパクトを与えたいですか?
3)2019年のあなたを4字熟語で表してください。
社員はどれかひとつを選んで回答しています。
順不同にてご紹介していますので、ぜひご覧ください!
1)2019年、あなたは社会にどんなインパクトを与えたいですか?

  • 持続可能な社会を創るため、私たち一人ひとりがどんな行動をするかを自分事として考える場づくりを提供する(松岡未季)
  • 世の中の一つ一つの組織が、より健全で強固であるために、
    テクノロジーをはじめとした従来にはなかったリソースを活用しながら、
    私たちが人間だからこそできることを追究し、実践していきたいです。(山口真宏)
  • ブランチャードのプログラムを通しトレーニングされたマネージャーが、メンバーそれぞれの「らしさ」を引き出し生まれた結果/成果が、また誰かの役に立つ好循環な社会創りに寄与したい!(橋本真)
  • PFCの組織開発を通じて、「会社に行くのが楽しくてしょうがない!」という表情で通勤電車に乗っている人を一人でも増やす。そんな2019年にしたいです。(伊藤実和子)
  • 企業、職場、家族、友人など、いろんな関係の中でチーム力が高まるように働きかける!(前田明子)
  • 一隅を照らす存在であれたらいい。(平木憲明)
  • 仕事を通じて社会をよりよくする、学び成長し続けるリーダーが続々と増える社会に貢献します。真のダイバーシティ&インクルージョンとは何かを探求し続け、クライアントと自社組織で実現します。(山田奈緒子)

2)2019年、あなたはクライアントにどんなインパクトを与えたいですか?

  • グローバルな観点を持ちつつ、ローカルの各拠点にも有益な変革を実行できるためのインパクトを与えたいです。
    I want to enable clients to create change and find a balance between what is required globally and execution that is both meaningful and valuable locally.(John McNulty)
  • I want to support my clients, both Japanese and foreign capital companies, as they go through this time of change. I will work with them to find flexible, innovative approaches to your OD challenges. When my clients or individual participants say, “Thank you” or “This is really helping”, that gives me the greatest pleasure.(Justin Hollingworth)
  • I would like to support more Japanese leaders to transform into 和魂洋才 global leaders!(Jane Chen)
  • I want to help people realize their potential and turn that potential into a force for positive action.(Michael Glazer)
  • 菩提樹のようにあれたらよい。(平木憲明)
3)2019年のあなたを4字熟語等で表してください。
  • 「心想事成」
    クライアントのみなさまが心から願う「実現したい世界」、「達成したいゴール」を教えて下さい。全力で応援します。私たちと共に成し遂げましょう!今年もよろしくお願いします。(安田太郎)
  • 「進取果敢」
    率先して取り組み新しい道を切り開いていきたいと思います(千葉達也)
  • 「闊達自在」
    広い心で小さいことにはこだわらず、のびのびと過ごす1年にしていきたい(桑山政嗣)
  • 「温故知新」(栃木祐子)
  • 「行雲流水」
    空をゆく雲と川を流れる水のように、執着することなく、捉われず、
    自然な流れに任せ、広い視野をもって自由な心でいる。
    自然体のいい状態を保つことで、自由で創造的な発想でよりよい組織づくりに貢献する。(工藤真友美)
  • 「気宇壮大」
    大きな理想と目標を持ち続けBlanchard JAPANを最高の存在にしたい!(本石真由美)
  • 老子の言う、「“水”の生き方」を目指したいです!
    水は、柔らかくしなやかでありながら、
    一方では硬いものを穿つ強さも持ち合わせ、
    しかも、万物に恵みを与え、
    争うということなく低いところに留まろうとする。
    そんなしなやかさと粘り強さをもって、
    自分の存在を意識さず組織を自然により良い方向に導く
    リーダーシップを発揮したいです!(齋藤正幸)
  • 「感奮興起」
    今までもこれからもクライアントの方も含め共に働く人々たちの活躍や頑張りに感動しながら自分も頑張る(黒田由貴子)
  • 「原点回帰」
    過去から本来の自分や新たな自分を現します。(熊坂恵)
  • 「泰然自若」
    クライアントの皆さんへの貢献、自チーム運営での貢献、家族というチームへの貢献、他、の最大化は私自身のあり方が大きく影響すると考えてます。奥が深く道のりの長い数年来のテーマですが、今年も追求していきます。どうぞ本年もよろしくお願いします。(吉村浩一)
  • 「把手共行」
    クライアントの課題解決にむけてクライアントと手を取り合ってともに歩めるような1年にしたいと思います。(國保麻衣子)
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ホームレスをゼロにしたいのではない、社会を変えたい、失敗してもいい社会を作りたい

【サッカーから学ぶ組織開発・人材開発:松村卓朗】第78回:ホームレスをゼロにしたいのではない、社会を変えたい、失敗してもいい社会を作りたい~ウーマン・オブ・ザ・イヤーの川口加奈さんとホームレス・サッカーワールドカップの話をした~

matsu_seminarつい先日、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の授賞式に出席させていただいた受賞者の皆さんは、今年最も活躍したとされる錚々たる女性の面々で、一人ひとりの活動内容やコメントを聞いて、大いに刺激を受けた。
大賞をとったのは中村朱美さんで、「1日100食、ランチ営業のみ」の営業形態で、従業員全員が残業なしで帰る働き方を実現するステーキ丼専門店「佰食屋」のオーナー。あえて儲けを追求せず、短時間でも働きがいを持てる営業形態が、育児や介護などの事情を抱えた人でも細く長く働ける「人生100年時代の新たな事業モデル」として注目を浴びているということだ。 続きを読む

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【ジャンゴのちょっといい話:田岡純一】自分や他者とつながる“コネクション・プラクティス”

今回は9月のPFC通信でご紹介した“心臓には脳がある”ハート(心臓)の偉大な力を再発見‟の続編です。

前回、心臓と脳が協調して動くコヒーレントな状態を創りだす“クイックコヒーランス”のやり方についてご紹介しました。そのやり方は下記の通り。

-クイックコヒーランスのやり方-
<ステップ1>
まずはゆったりと椅子に腰掛けましょう。慣れれば、立ったままででもコヒーランスは実践できます。
ストレスから気持ちを切り離すために、心臓周辺に意識を向けます。この時、心臓の鼓動を意識しないようにしましょう。 続きを読む

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ソーシャル・アントレプレナーのための思考フレーム(チェルシー・リン)

chelseyデザインシンキングは、2005年にスタンフォード大学に創設されたd.schoolが提唱したことにより世に広まりました。このd.schoolに1年間在籍したPFCコーディネーターのチェルシー・リンの記事をお届けします。

デザインシンキングは、もともとは、ソーシャル・アントレプレナーのための思考フレームとして生まれたものです。 続きを読む

サッカー選手から学ぶ働き方改革

【サッカーから学ぶ組織開発・人材開発:松村卓朗】第77回:サッカー選手から学ぶ働き方改革~本田圭佑選手やフラミニ選手など、サッカーと“複業”を両立させている選手が世界中で活躍し始めた~

いま、日本の社会では、“働き方改革”花盛りだ。matsu_seminar

働き方改革によって大いに組織開発は進むし、改革を成功に導くには人材開発が求められるわけなので、私も働き方改革をテーマにした講演をさせていただく機会や、働き方改革を進めるためのコンサルティングを依頼されることが増えた。多くの企業の実態に触れると、様々な取り組みを行っていることが分かる。

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10/9(火)恵比寿ソーシャル映画祭 vol.22「パレードへようこそ」(映画鑑賞×トークセッション)が開催されます。

jon_chirashiPFCのソーシャル事業担当の千葉達也です。ソーシャル事業では、グローバル・エンゲージメント研修の開発やGEI有志会の開催等、社会的課題をテーマにした取り組みを行っています。そして、さらにその一環として社会派ドキュメンタリー映画を上映し対話する恵比寿ソーシャル映画祭を2016年4月より開始しました。

恵比寿ソーシャル映画祭vol.22では、10月11月のカミングアウトデーを応援したいと思い、10月9日に「パレードへようこそ」を上映します!カミングアウトデーは、LGBTなど社会的にマイノリティとされる人々が、自分らしくいきたいと決心しカミングアウトするのを応援する日です。
今回の映画では、LGBTの人々が、不況に苦しむ炭坑労働者とその家族を支援したいと行動を起こすのですが、当初はLGBTというイメージだけで色々な団体から断られてしまいます。しかし、偶然の出会いから支援を受け入れる団体が登場し、幾度もの衝突を乗り越えて、お互いの理解を深めていきます。と書くと難しそうですが、ゴールデングローブ賞 映画部門の作品賞 (ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされた明るく楽しめる映画です。

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【ジャンゴのちょっといい話:田岡純一】あなたにとって”働く”意義とは?

次から次へと台風が発生し、日本列島が大変なことになっていますね。
強い雨や風の影響で、よく眠れなかった方も多くいたのではないでしょうか。
朝の通勤にも大変な影響があったようで、朝からご苦労された方も多かったことでしょう。特に今年は、台風の当たり年のようで困ったものです。ただこれだけ多いのは、少なからず地球温暖化の影響もあるようで、もう少し地球への感謝の気持ちを持って付き合っていかないとダメですね。
ATDでオバマ元アメリカ大統領も、ジョン.F.ケネディーの言葉を引用し「人によって引き起こされた問題で、人が解決できないものはない」と語っておられましたが、地球を守っていくためにできることは、まだまだ沢山ありそうですね。 続きを読む

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一流選手のメンタルを安定させ、ミスを引きずらせない方法

【サッカーから学ぶ組織開発・人材開発:松村卓朗】第76回:一流選手のメンタルを安定させ、ミスを引きずらせない方法~大坂なおみ選手を全米オープン優勝に導いたサーシャコーチの手法から、サッカードイツ代表のメンタルコーチングを思い出した~

matsu_seminar今回は、どうしてもテニスの話から始めたい。
大坂なおみさんが、全米オープンで優勝した。弱冠20歳での快挙だ。決勝は、4大大会を14回も優勝している、セリーナ・ウィリアムズを圧倒しての勝利だ。
これには、2017年12月からコーチをしているドイツ人のサーシャ・バイン氏の功績が大きいことは誰も異論はないだろう。サーシャコーチは、時速200キロクラスのサーブを持ちながらも、世界70位前後に停滞していた大坂なおみさんに関心を持ち、その指導を“魅力的なチャレンジ”と感じて引き受けたと語っている。 続きを読む