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<第十一回公開講演会の概要>

演題
「資本主義と女性 」
少子化対策のために、女性の活用が叫ばれている。今の資本主義は男性によって形作られてきたとするならば、そこに女性が参画することで、その本質が変わることになるのだろうか?

一般的には、男女差を語ることは、ジェンダーバイアスの植え付け、ひいては女性の差別につながるということでタブー視されている。実際に、見た目による違いや社会的に植えつけられた固定観念がいかにバイアスをもたらし、合理的判断を歪めるかを検証する様々な実験がある。

一方で、生理学や脳科学的には、男女に違いがあることも事実として認められている。それによると男性は競争的で、女性は共感的らしいが、女性の経営への参画によって経営方針や事業戦略の立案にどう影響するのだろうか?
また、世界の各国の中で、日本は女性活用が圧倒的に遅れているが、もう一歩踏み込んで考察したときに、各国比較で見えてくるものは何か?さらに、女性が活躍している国では、会社、経済、社会がどう変化したか。

以上のような論点を、イデオロギー的ではなく、OECDが有する豊富なデータをもとに 議論したい。
講演者
村上由美子(OECD東京センター所長)
上智大学外国語学部卒業。スタンフォード大学大学院で国際関係学修士課程を修了後、国際連合に就職。1989年から91年までバルバドスで国連開発援助プログラムを担当。1991年、ニューヨークの国連事務局で、リモート・センシングの平和的利用推進に従事。1991年から1992年まで国連カンボジア暫定統治機構で人権擁護オフィサーを務めて、退職。
1994年、ハーバード大学大学院で経営学修士過程を修了。同年、ゴールドマン・サックス証券に入社。ロンドンでバイスプレジデント、ニューヨークと東京でマネージングディレクターを務める。
2009年、クレディ スイス証券に転じ、マネージングディレクターに。2013年9月から現職。


黒田由貴子(ピープルフォーカス・コンサルティング 取締役・ファウンダー)
ソニー(株)にて海外マーケティング業務に従事。その後、米系大手経営コンサルティング会社にて各国大手企業の経営陣のためのコンサルティング活動を行なう。 1994年に株式会社ピープルフォーカス・コンサルティングを創業。 2012年3月まで代表取締役を務める。 現在は、組織開発やリーダーシップ開発に関する企業内研修やコンサルティングを展開。経営層向けにエグゼクティブコーチングも数多く手がける。 アステラス製薬の社外監査役(2010-2014)、CAC Holdings(2011-)ならびに丸紅(2013-)の社外取締役に就任。また、認定NPO法人JEN (Japan Emergency NGOs)の代表理事を務め、国際的人道問題に関連する活動も行っている。
慶応義塾大学経済学部卒業。米国ハーバードビジネススクールにて経営学修士(MBA)取得。
著書に、「勇気の経営」(日本能率協会)、 「組織開発ハンドブック」(共著・東洋経済新報社)、「会社を変える会社を変わる」(共著・ファーストプレス)、「リーダーシップ論」(監訳、ジョン・コッター著、ダイヤモンド社)など多数。
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