合併企業の融合促進

プログラム概要

合併後の統合プロセス(post-merger integration)を、組織文化の側面から支援します。
合併に於ける組織文化に関する戦略は、同化(一方の企業の文化に合わせる)・融合(両社の文化を取り入れ、融合させる)・区別化(両者の文化をそれぞれ別個に存在させる)の3通りが あります。また、国をまたがった合併 (cross-border M&A) では、企業文化の違いに加え、国の文化の違いにも対処する必要が生じます。PFCは、様々な状況に応じた方法をクライアントの皆様と共に設計・実施して行きます。

PFCのソリューション(例)

kigyo

事例紹介

背景: 日本のB社を買収した米国企業A社は、「B社の企業文化やマネジメント手法のよいところを残しながら、B社の変革を行いたい」という要望を持っていた。

PFCのソリューション:PFCの日米混合のコンサルタントチームが対応。意識調査や複数回のインタビューを経て、数日間にわたる文化融合ワークショップの企画がまとまった。国の文化や価値観が与える影響や、異文化間で陥りがちな誤解や摩擦について理解した後は、両社の沿革や組織文化の特徴についての意見交換を実施し、両社の文化を言語化。ワークショップ後半では、両社幹部が共同で新組織に望まれる文化像を作り上げた。また、社員が新しい文化にいち早く馴染めるよう、具体的な支援策や教育の施策も立案された。

成果:その後も、PFCは、経営幹部を対象としたフォローアップミーティングのファシリテーションやコーチングを通じて、企業合併による具体的な成果に大きく貢献した。

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