企業理念浸透(バリューズ浸透)

プログラム概要

PFCでは、企業理念浸透の核は、社員ひとりひとりが自らの価値観を明確にすることだと考えています。社員全員が「組織の価値観が、自分の価値観に合致している、あるいは関連している」と認識したとき、初めて真の意味で組織と個人の価値観の共有が可能になるのです。企業理念は一方通行の情報伝達でありません。価値観の共有(Shared Values)とは、「社員に価値観を与える」のではなく、「社員ひとりひとりの価値観を引き出し、組織の価値観 と結びつける」こと。社員が自身の価値観を再確認し、それを自ら組織の価値観に照らし合わせた時、企業理念浸透が実現できるのです。
企業理念の浸透はグローバル展開する日本企業にとっても重要な施策のひとつです。海外拠点のスタッフのエンゲージメントや一体感を高め組織力を強化するとともに、対外的にもブランドの維持等のメリットが生まれます。

PFCのソリューション(例)

PFCでは組織や個人がそれぞれ持つ信念を「バリューズ」(価値観)と呼び、組織開発の中核を為す重要な要素と位置づけています。
  values
企業バリューズを社内に浸透させる為のプロセスの設計や効果の測定、社員が各々のバリューズを見いだし、それを企業のバリューズと結びつける為のワークショップの企画・運営などをトータルにご提供しています。本社理念をグローバルに浸透させたい日本企業向けのソリューションも豊富に有しています。 また、企業理念浸透の前段となる、「企業理念を明文化する」為のソリューションも併せて実施する事も可能です。

事例

背景:企業理念の再構築を検討していたA社。「プロジェクト事務局が企業理念を作文し、経営層がそれを承認し、社内報を通じて社員に告知する」という従来のトップダウンの方法ではなく、社員により当事者意識を持ってもらう方法を希望していた。

PFCのソリューション:クライアントと共に、アウトプットのイメージや、どのようなフレームワークを用いるか等を徹底的に考え、浸透プロセスを設計。数ヶ月・十数回に及ぶ社員対象のワークショップでは、プロジェクトメンバーが様々な対話手法を用いながらファシリテーションを自ら行い、自社の存在意義や目指すべき姿、各自の価値観などが語り尽くされた。参加者が、これまで企業理念を現場でどう伝えてきたか、これからどう伝えて行きたいかなどの、実践的な情報交換や今後のアクション作りも行われた。

成果:プロジェクトメンバーは、このワークショップの内容をもとに理念体系をまとめ、経営陣に提出、採用が決定した。新理念の浸透にあたっても、ワークショップ参加者が、「伝道師」として大きな力を発揮した。

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