| 組織風土改革・意識調査 |
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コロンビア大学のBurke教授とハーバード大学のLitwin教授の研究結果によれば、「リーダー層の言動が組織文化を形成する最重要要因であった」とされています。組織改革を行うためには、まず現場のリーダー層の意識が変わり、それが行動となって表れることが不可欠です。PFCでは、対象者に当事者意識を持って頂けるように一連のプロセスを設計し、組織改革の実行まで導きます。
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【ケース】風土改革 |
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背景 大手国内メーカーのC事業部では、社員の間で、高まる顧客からの要求と上司からのプレッシャーによる疲弊感と、自分のキャリアの先が見えない閉塞感が、満ち溢れるようになってしまった。この状況を打破すべく、風土改革タスクフォースが立ち上がったものの、具体的な方策が見えず、悩んでいた。
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診断と企画 PFCは、社内で行われていた組織風土調査結果をレビューした。さらに、何名かの社員にヒアリングとグループインタビューを行い、現状の風土を肌で感じていった。その結果をもとに、タスクフォースと相談しながら、プログラムを策定した。 |
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プログラムの実施 C事業部の社員向けに、組織風土改革ワークショップを実施。最初のセッションでは、現状の組織風土はどのように形成されているか、システム思考によるループ図作成により把握した。そして現状の「システム連鎖」が続くことで、どのような「最悪のシナリオ」になりうるか考察した。次のセッションでは、アプリシエイティブ・インクアリーの4Dサイクルモデルを用い、望ましい組織文化を抽出し、クリエイティブに表現した。最後のセッションでは、その文化の実現のために、自分がとるべき行動を宣言し、上層部からのコミットメントも表明された。
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成果 ワークショップ後、多くの参加者は、自分が宣言した行動を実践した。相互作用も生じたことから、風土は加速度的に変化した。組織風土結果のスコアは翌年に大きく改善した。
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【関連情報】
『組織開発ハンドブック』 |
【関連書籍】
『組織開発ハンドブック』(ピープルフォーカス・コンサルティング著/東洋経済新報社) |
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『日経情報ストラテジー2008年1月号』から全6回連載記事 『会社ですぐに使えるファシリテーション』(黒田由貴子)
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