

PFCでは、次のような悩みを抱えた組織からよく相談を受けます。
・上司・部下のコミュニケーション不足
・各部が蛸壺(たこつぼ)化して連携しない
・会社の方針や方向性が社内に浸透していない
・閉塞感とやらされ感が、社員の間に蔓延している
多くの組織では、このような問題点に対処しようと、原因追求の調査を行ったり、新しい制度やルールを設け一人一人の行動を改善するよう促したりといったことを試みています。しかし、そうした対策が、さらなる不信感ややらされ感などを生み、悪循環がまわり続ける現状を私たちは数多く見てきました。
・各人の行動が、全体に影響を及ぼす
・一つの原因を特定し改善しても、他の何かに支障が生まれる
・制度やルールの改定だけでは不十分
組織の開発はシステム思考で取組むことが効果的だとPFCは考えます。問題と原因が直線でつながっていると想定する分析的思考とは異なり、様々な要因が互いに連関しあっていると捉えるのがシステム思考です。したがって、PFCでは、まず上層部から末端の社員までが、組織の全容を共有し、全員が変わることにコミットしてもらうようにします。
また、制度やルールをハードの施策と呼ぶならば、互いの信頼関係やコミュニケーションの取り方といった側面に焦点を充てるのがソフトの施策です。私たちの経験では、現行の制度だけに問題があるのではなく、その制度をうまく運用するための人間関係や日常的習慣、すなわちソフト面を改善するほうが、効果が上がることが多いのです。
PFCは、国内ではいち早く組織開発という分野に注目し、研究を重ね、数多くの案件に関わることで、他社に負けない知見を蓄積して来ました。しかし、新たな案件に取り組むときは、私たちの考えを押し付けることなく、組織の今ある姿を見つめ、事務局や経営層、現場の方など幅広く意見を収集し、共に検討しながら、組織開発を導きます。
また、PFCでは日系企業のみならず、外資系企業との関わりも多く、グローバル組織開発の経験も豊富です。 様々な事例とともに、私たちの力を確かめてください。
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